開発規模により、ある程度の大きさの機能単位(機能グループやユースケース/ユースケースグループ単位等)で設計作業を分割し、分割した機能単位毎に設計チームを割り当てることがあります。
このような場合、機能単位とソフトウェア構造(UIとコンポーネント等)のマトリックスに基づいて、各担当者に作業割り当てを行います。